アリドーロのつれづれ日記


2006年03月31日

どうせこの世の中は不満だらけ

この世の中は不満だらけだと思う。仕事が面白くない、待遇が悪い、妻の料理がまずい、抽選で嫌な役員にあたった、不幸な事故に遭遇してしまった、あの人が気にくわない、隣の奥さんが図々しい等、不満を数えだしたらキリがない。しかしそれでも、たいがいの人は人生を放棄することなく、不満やグチをいいながらも頑張っている。

不満やグチを言ったりするのが良きウサ晴らしとなるのなら、それはそれでいいことだと思う。大いに不満を言えばよい。グチに花を咲かせばいい。仕事がつらいのは「自分には、この仕事は向いていないのではないか」という思いがあるからだ。

何もかも放棄して、そこから逃げ出してしまいたくなるのは、心に適応力がなくなっている証拠だ。春さきにはこうしたことで心がかたくなってウツになる人が多くなるようだ。柔軟性、しなやかさが欠けてくるのです。「どうせこの世の中は不満だらけ」と思えば気も楽になる。心の柔軟性を高めるように自分で努力するしかないのです。

それには、自分とは違った考え方をする人の意見も尊重することだ。また趣味を楽しむ時間をもつことで生きることが楽しくなってくることもある。不満やグチを言いながらも自分の人生に満足して生きることが大事だ。春さきにノイローゼになったり自殺者が多いのは心の老化に原因がある。生き甲斐は自分で探すしかないのです。

2006年03月30日

カタクリの花

可児市のカタクリの花です。春の訪れを告げるカタクリの花はユリ科の多年草で可憐な花です。早春に2枚の葉の間から長い花茎を伸ばし、恥ずかしげに下を向いた赤紫色の6枚の花を咲かせます。やや湿った所に群生していました。

カタクリの花1カタクリの花2カタクリの花3


2006年03月29日

愛知万博の思い出(3)

大阪万博は1970年で36年も昔のことです。当時私は39歳で長男は小学校6年生でした。覚えているのは三波春夫の万博テーマソング「世界の国からこんにちわ、1970年のこんにちわ」という歌声が毎日流れていた。アメリカ館の「月の石」を2時間ほど並んでみたものです。愛知万博は家から近く4回も行けラッキーでした。小5の孫とマンモスも見ました。私にとっては三度、行くことのない万博がとても懐かしい。
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2006年03月28日

愛知万博の思い出(2)

愛知万博は4回行って人気のパビリオンはほとんど見ることができた。写真で当時をふりかえると思い出がよみがえってくる。
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2006年03月27日

愛知万博の思い出(1)

平成17年9月25日に愛知万博(愛・地球博)が終わってはやくも半年がたった。
林立していた企業パビリオン群がすべて姿を消した。
今夏には「愛・地球博記念公園」となる。思い出を写真で再現してみよう。
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2006年03月26日

マスコミ報道と「市に虎あり」

「市に虎あり」という故事を検索してみた。「市場に虎が出ることはないが、三人が虎が出たと言えば、聞くものは信じてしまう。真実を自分自身で確かめるべきだという韓非の箴言」とある。

そもそも町の中に虎が出ることなど、ありえないことである。しかし、三人もの人が言うと、町の中に虎がいたことになってしまう。事実でないことでも、多くの人のウワサになれば、信じてしまう。マスコミの報道にも、確かな目を持って注意しなければならない。同感である。

あの松本サリン事件の当時、灰色の河野義行さんの名前が頻繁に新聞に載ったことを思い出す。河野さんによるとマスコミは警察のあらゆる部署に情報網を張ってスクープを狙っているが、彼らのスクープとは警察からの公式発表の数日前に当該記事を掲載する程度のものが多いという。

刑法犯罪では、警察が容疑者を特定して、潜伏捜査中の時にスクープ記事により、容疑者名を報道されることで、容疑者が証拠の隠滅や、逃亡をはかることになり、結果として捜査妨害になってしまう事がある。記者は事件報道の意義をよく考えて欲しいと河野さんは言う。

2006年03月25日

李下に冠をたださず

中国の諺に「瓜田(かでん)に履(くつ)をいれず。李下(りか)に冠(かんむり)をたださず」という言葉がある。これは禍を未然に防ぐには、どうすればいいのか?ということを説いています。

瓜の実っている畑で、かがんで履をはき直してはならない。いかにも瓜を盗んでいるように見えるではないか。スモモが実っている木の下を通る時は、手をあげて乱れた冠を直してはならない。いかにもスモモを盗んでいるように見えるではないかというものです。

たとえ自分では、後ろめいたことがなくても、疑いをかけられるような言動をとってはならないと、戒めています。周囲に配慮して、他人に誤解を与えないようにしていくのも、信用を築く大事な心構えである。

2006年03月24日

悠々自適に暮らしてみたい

都会と地方とでは生活費に大きな差があります。都会の人は衣食住以外に文化的生活費がかなりかかります。地方の人から見たらぜいたくな楽しみ方をしています。教養娯楽など都会的な出費が多いのです。

ゆとりある老後のためには月に37万円が必要と言われている。年金だけじゃとても食えません。貯蓄を取り崩して細々と食うのが精いっぱいで、やがて貯蓄も底をつくから、老後は暗いの一語です。

年金で食えないと文句いいつつ海外旅行を毎年する人もいます。年に2回も行く人もいる。私なんか厚生年金が22万円、そして企業年金の上積みがあるから、普通に生活するには困りませんが海外旅行できるようなゆとりはない。ゴルフに浸る余裕もない。

年金は衣食住の基本の生活費だけ賄うものなんです。都会人のように文化的な生活を楽しむ余裕はない。健康と事故に気をつけて地味に生きるしか仕方ない。これで大地震など天災が来たらその日から生活困窮者になりそうだ。悠々自適に楽しく暮らしたいものだ。

2006年03月23日

一人でやる趣味は長続きしない

定年後は自分の好きな趣味に没頭しょうと思っている50代の人も多いと思う。60歳過ぎて始める趣味は遅すぎるという人もいる。「仕事から解放されたら趣味に生きよう」と思うなら、現役の今すぐに仕事の手を少し抜いて趣味に走ることです。

「定年への助走」です。趣味っていうものは時間も食うし相手も必要です。仲間と同好会で活躍するほうが長続きします。「いや、私は一人でやる」と力んだところで、せいぜい読書か絵画だと或る人は言った。その通りだと思う。

読書はたしかによいが、この歳になるとほんの数ページ読んだだけで眠くなるし、感受性の衰えた60代70代じゃ読んでも感動がない。この歳になったら乱読でよいのです。ぺらぺらと好きな部分だけ読めばよい。

一人でやる趣味は長続きしません。女性の趣味だって、教室に通い仲間と顔をあわせるのが楽しみなものです。おしゃべりしながら同好会の仲間と楽しく歓談することです。でも同好会の中にイヤな奴、気のあわない奴がいると、同好会をやめたくなる。

「趣味とは人づきあいなり」と言った人もいる。一人で孤独な趣味は老後には向きません。同好会にも先輩後輩、古株と新人、上手下手の上下関係があり、「趣味の世界は平等だ」なんて勘違いすると、抵抗があります。定年前から趣味の同好会に入ってみることです。

2006年03月22日

色々な都市に住んでよかった

田舎に住むことは何の楽しみも湧いてこない。今、いる所は田舎といっても人口30万の都市といえば都市である。住み慣れた所がいいかも知れないが、私はもっと色々な所を転々としたかった。たとえ小都市でも、見知らぬ町に住むことは色々と新鮮でよい。多種多様な人にも逢える。

今まで私の住んだ所、京都市左京区、岐阜市、大阪府吹田市、兵庫県西宮市、東京練馬区、東京渋谷区、東京目黒区、そして横浜港北区に少しいた。東京23区は、色々な所に出かけた。最初は全くわからなかった東京がだんだんとわかってきた。色々な所へ地下鉄や都バスや単車で行った。

公園が好きで、23区内の公園はくまなく行ってみた。東京には隅田川、多摩川、荒川、神田川など風情ある川が多い。書店街や地下鉄など乗り物も楽しみである。新宿、銀座、赤坂、六本木、青山、池袋、渋谷、原宿、浅草などの繁華街やデパートを歩くといろんなが体験できる楽しみがいっぱいにある。

私は京都の時は京大農学部前にいた。吹田にいた時、関大のそばにいた。西宮のときは関学の近くだった。大学のキャンパスをぶらつくのが好きで、東京のときは好きな東大のキャンパスを何度か逍遥した。四季の三四郎池や銀杏並木、安田講堂などのなんとも言えない風情が好きです。目白の学習院大、慶応の日吉校舎、立教など緑豊かなキャンパスも好きだ。

私の長男は住まいは東京でもアメリカへ毎月のように仕事で出かける。東京にいる時間よりも海外にいるほうが長いかも知れない。次男は転勤を拒んで自営業に転じた。住み慣れた所がいいようだ。どこにいても同じかも知れないが私は若い時に、色々と違った所に住んでみて良かったとつくづく思う。

2006年03月21日

老化現象があちらこちらに

老化現象というのはいろんなところへ出てきます。まず物忘れが多くなってきた。次にもともと高度恐怖症で飛行機は苦手ですが、最近はちょつと高い所に立っても足がふらつく。高層ビルにエレベーターで昇ることすらいやになってきた。

車の車庫入れに手間取るようになってきた。一度でまっすぐ入れられない。ほかにも老化現象があちらこちらに出てきてまったく油断できない。ゆるやかな速度で細胞が衰弱しているようです。

最近、白内障が両眼にきた。今のところ5段階の2と医師は言った。でも視力はまったく落ちていない。右1.2で左1.5である。新聞も眼鏡なしで読める。これだけは嬉しい。テレビも新聞もパソコンも見られないようになったら楽しみもなくなる。

長年、困っていたのは水虫ですがハワイ旅行したときにワイキキの浜辺を裸足で歩いたらいくぶん改善された。昔は革靴を一日中はいていた。そのために水虫の臭い匂いをプンプン発散させて人前に行くのが億劫だったが今はそのような悩みもなくなった。

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