私の散歩みち 南部丘陵公園からパワ−シティ四日市へ 自宅の近くに四日市南部丘陵公園がある。南部ゾ−ンと北部ゾ−ンから出来ている。 クスの木、栗の木、松や梅や桜の木など沢山の木々が生い茂っている。もともと丘陵で あった所を開拓して道路を作り駐車場を作り噴水や椅子や遊具やトイレを設け芝生や花木を 植樹し立派な丘陵公園になった。猿や羊や孔雀などの小動物も飼われている。 南部、北部両ゾ−ンの中央に住宅地や国道1号、国道23号に通じる県道が走っている。 自然を生かした手頃な坂道もある。春、梅や桜の花が咲き始めると、ここを散歩する人は多い。 私はこの大きな公園を毎日逍遥する。歩きながらいろいろと思索をねる場所である。 この公園の所在地は大字日永、大字泊村、西日野町、東日野町、波木町、貝家町の 6地区に及ぶ広大な公園です。あちらこちらとソーラーシステムもあります。 南部丘陵公園案内 ←ここをクリック ![]() 桜並木の坂道を登り詰めた所から港が見渡せる一角がある。 コンビナ−トの巨大な煙突やビルも、伊勢湾に浮かぶ船舶や対岸の知多半島 も望めるのだ。坂道を曲がりくねって中央道にでると鈴鹿の山々が見えてきて、 すぐ近くの笹川団地が見える。公園を後にして県立医療センタ−前へと歩きます。 更に坂道を下ると「海軍道路」と言う昔の名で親しまれている通りを国道一号線に 出る。そこから少し南に歩くとパワ−シティ四日市です。ここにグッドウィルという PCショップがあります。ここでお茶を飲みながらインタ−ネットにもアクセスもできる 楽しみがある。パワ−シティから再びとぼとぼと旧海軍道路に戻ってマイホ−ムに 帰ると約5000歩ほどになる。 ![]() 南部丘陵公園の北部ゾ−ンは24ヘクタ−ルである。このうちの6ヘクタ−ルが 平成7年度から拡張整備工事が始まり平成14年3月で終了しました。 マンドリンの森から泊山小学校へ通じる広い道が作られた。 マンドリンの森は昭和56年からこの公園の一角に作られた。諏訪公園にあった 市民壇が平成7年にここに移設されて翌年、平成8年にステ−ジが完成しました。 市民壇は昭和9年に諏訪公園に建てられ太平洋戦争中は戦意高揚の場として 多く使用され、戦後はメ−デ−や子供の写生会などに使われてきました。 このように市民壇は四日市の戦前、戦後の光景を見守ってきた貴重な文化財です。 このすばらしい舞台で今年もコンサ−トが行われます。 ![]() さて、修景池をぐるりとまわって坂道を登ると芝生広場が出来た。新しいトイレや噴水の 近くに大型滑り台がある。真新しいテ−ブルがあちらこちらに出来て家族で食事もできる。 ヒマラヤ杉、銀杏、シラカシ、ブナ科のクリ、アベマキ、アラカシ、ウルシ科の ヤマハゼ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、八重桜、ヒノキ、ヒマラヤシ−ダー、クスノキ科の タブ、カンツバキ、アジサイ、オトメツバキ、サザンカ、キンモクセイ、モッコク、コブシ、 ナツツバキ、サルスベリ、シモクレン、ゴンズイ、クロバイ、などの植物が見られる。 ディキャンプ場があり、新しく小高い丘が出来て登り詰めると展望台がある。 展望台は石畳が敷かれている。ここから伊勢湾が眺められる。知多半島が望める。 早朝の日の出を見ようと70ほどの階段を登る人も見られる。 この階段の下に休息所が2002年3月末に完成しました。 そして、この東屋の周囲に「どんぐりの森」が作られた。 散歩道は舗装されて 沢山の花木が植えられた。クチナシ、オオムラサキツツジ、カンツバキ、キリシマツツジ、 ヒラドツツジ、ベニサザンカ、ベニバナシャリンバイなどが見られます。 この新しい展望台から2001年4月18日の朝、三重テレビでの生中継がありました。 公園の一角に経緯度と標高を表す標石が出来ました。 平成13年6月3日測量の日を記念して南部ゾ−ンのライオン像近くに標石が出来ました。 南部丘陵公園の経緯度、標高が次のように記されています。 北緯 34° 56′ 26.8322″ 東経 136° 34′ 52.9421″ 標高 54.4803m 四日市市小古曽の高台にあった四日市地方気象台は取り壊されました。 そして 南部丘陵公園北部ゾ−ンに四日市特別地域気象観測所が2000年3月に完成した。 ここでは地震や台風の観測、日々の天気、気温、雨量、風速、日照時間、霧の発生などを 観測し ここから津地方気象台にデ−タ−を送っている。 すぐ近くにライオン像が2つある。そこで、毎朝6時半からラジオ体操が行われています。 南丘(ナンキュウ)ラジオ体操会メンバー126人で毎年3月初から12月末まで 毎朝6時半から行われています。2003年(平成15年)3月14日付け伊勢新聞と 2003年5月7日付け伊勢新聞「われら熱中派」欄に写真入りで紹介されました。 2004年8月28日付け朝日新聞に私の写真とラジオ体操が大きく紹介されました。 2004年10月14日付け中日新聞にも写真入りで報道されました。 Green Park 四日市南部丘陵公園の未来像 私はこれを略して南丘(ナンキュウ)と呼ぶ。 丘陵地の里山を生かして整備を進めている四日市市最大の総合公園です。北ゾ−ンの 面積は24.80ha、南ゾ−ンの面積は17.00haです。 南部丘陵公園は、笹川団地及び日永などに囲まれた丘陵地部分の約87.9haにおいて、 昭和39年に南部丘陵公園として都市計画決定を行い、昭和49年より実施事業に着手し、 平成14年3月31日現在では約41.8ha(全体の約46%)が公園開設されており、 都市住民全般の休息、観賞、散歩、遊戯、運動等総合的な利用目的とした総合公園です。 今後の予定では、平成14年度は、南ゾーンの小動物園南側に芝生広場や園路の整備が 行われる。 平成15年度以降は、南部丘陵公園の用地が確保されている部分について、 順次整備されます。目下、南ゾーンでブルドーザーが入り工事中です。また北ゾーンの 県道44号線側の駐車場も拡張工事が行われ新しい看板も出来ました。 南部丘陵公園南ゾーンの環状一号線からの乗り入れ及び駐車場の整備は平成17年3月頃、 完成予定で平成15年度から芝生広場やバーゴラ、ベンチなどが順次整備されます。 私は東京の砧公園、駒沢オリンピック公園、代々木公園、日比谷公園が好きでよく訪れました。 3年後には四日市にも立派な公園が完成する。 そして、その後も残り面積が何年かかけて整備されるようです。 公園付近の地図↓ http://www.mapion.co.jp/cgi/m?no=2071946000188200000 野鳥や昆虫の観察も出来る南丘 南丘にはアオジ、エナガ、コゲラ、コジュケイ、ジョウビタキ、シジュウカラ、シロハラ、 スズメ、ツグミ、ドバト、トビ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、 ヒヨドリ、ホオジロ、ムクドリ、メジロ等の野鳥やイヅツグモ、イノコズチ、イラガ、 ウヅキコモリグモ、エビクモ、オオカマキリ、オオヒメグモ、クモ、クリ、モチノキ、 ハラビロカマキリ、ヤママユガ、ヨコズナサシガメなどの昆虫類も生息しています。 日永冒険の森 日永登城山 南部丘陵公園北部ゾーンの東、泊塚原町に登城山冒険の森がある。 急な坂道をロープにつかまって登りつめると、やがて山頂である。 眼下に泊塚原の町並み、遠く伊勢湾に浮かぶ船舶が眺められます。 真夏でも涼しい 登山気分が味わえる。 この付近は日永梅林でも有名です。 なつかしい散歩みち 東京、横浜、京都、西宮、吹田の散歩 私の好きな散歩道で今でも行きたくなるところがある。東京目黒区の碑文谷に 住んでいた時に駒沢オリンピック公園のジョギングコ−ス約2キロを歩いてから 自由が丘から都立大学駅まで毎日のようにコ−スを変えて歩いた。柿の木坂を 歩き登って還七を渡ると東横線が見えてくる。 それからサレジオ教会から林試の森公園まで、よく歩いたなつかしいコ−スだ。 樹高35mもあるポプラ小径、プラタナスの並木、そして四季折々の花が楽しめる。 日比谷公園、代々木公園、砧公園、東大の正門から安田講堂そして三四郎池から 赤門へとよく散歩した。 横浜では港北区にある、松の川緑道をよく散歩しました。 日吉から慶大の野球部グランド裏を通りサンバリエ日吉へと続くあまり知られて いない緑道だがさまざまの草花が楽しめるのだ。 京都では京大農学部前にいたから、あの三高寮歌で有名な吉田山から哲学の道へ 更に加茂川を歩いて出町柳から百万辺、白川へとよく歩きました。 「紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花にうそぶけば 月こそかかれ吉田山」と 寮歌に歌われている吉田山の麓、農学部前に住んでいました。 西宮の甲東園にいた頃は甲山に登り関学前から門戸厄神、神戸女学院方面へと 散歩していた。また甲東園から宝塚までのコ−スもなつかしい。 私は東京練馬区に住んだことがある。石神井公園が好きで休日は良く行きました。 環七の豊玉陸橋近くにいたのですが目白通りを豊島園や、江古田まで歩いたりした ことがとてもなつかしい。私の散歩道には大学キャンパスがあり、東大、京大、 慶大、東工大、都立大、学習院大、関学、神戸女学院、などの雰囲気も好きだ。 東大には三四郎の池、東工大にはひょうたん池、学習院大の血洗い池、関学の キャンパス内を流れるせせらぎ等、風情がある。 大阪吹田市の関大前の高台に住んで居たとき桜並木の坂道を下って江坂方面へ と散歩したことも私の懐かしい散歩道である。 これから楽しみの散歩道 木場公園、親水公園、隅田川 私の老後の楽しみにしている散歩道がある。 といってもチャリンコ散歩道だ。 東京の下町が好きだ。両国に息子たちの家があった。息子宅にホ−ムスティしながら 隅田川にかかる橋を眺めながらチャリンコであちらこちら走ってみた。 ア−チ型の駒形橋から厩橋、蔵前橋、両国橋、新大橋、清洲橋、永代橋、勝鬨橋へ。 軒下に植木鉢や腰掛けが置かれている家並み、あの下町風情が好きである。 仲見世や老舗の町並み、多くの外国人旅行者がみられる浅草観音寺。 東京にはこのほかにも好きなチャリンコ散歩道が沢山あって枚挙にいとまがない。 都立木場公園は昨年の春、引っ越した長男宅から見えている。 都心の「広大な緑のオアシス」である。ここは江東区木場4丁目・平野4丁目にある。 この公園にある木場公園大橋は全長250m、主塔の高さ60mの斜張橋でダイナミック 且つエレガントなデザインで公園のシンボルとなっている。 息子たちの家に近いので、東京に来るたびに楽しみの散歩道でもある。 坂道を歩く 東京には坂道が多い。「団子坂」とか「暗闇坂」とか東京23区内には500余の坂がある。 「柿の木坂」は碑文谷にいたとき何度も歩いた。 昔の風情が残っている坂も多い。 「のぞき坂」や「目白坂」のような急な坂もある。 麻布や六本木は昔は屋敷町だった。 坂の上にお屋敷があって庶民は坂下に住んでいた。「暗闇坂」はずいぶん急な坂である。 坂の多いのは文京区や港区で無名の坂も多い。 東京の坂を歩くのが楽しみである。 遊歩道を歩く 地下鉄東西線東陽町駅から10分ほどで横十間川親水公園に来る。ここの 遊歩道をチャリンコでゆっくり走るのもよい。それから更に仙台堀川公園、全長3.7 kmも歩いてみる。 横十間川は川幅約十間(約18m)で親水公園として整備された 緑と水をテ−マにした江東区の公園だ。息子宅から3分で来られるから、これからは 大都会の遊歩道歩きも楽しみだ。 早春から初夏、紅葉の季節がベスト。 私はチャリンコで行ってみた。 ケヤキ、シラカシ、ムクノキ、アラカシ、クヌギ、ヤマザクラ、シロダモ、 コナラ、イヌシデ などの樹木が見られる。 そしてハクセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、カルガモ、アオジ、 ツグミ、シジュウガラ、メジロ、モズなど野鳥も多い。 果実の森を越えると橋がありしばらく行くとトンネルがある。 手こぎボ−トの乗り場がある。 東京に滞在中、ここを歩くのが楽しみです。 |
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