NSページ最終更新日 2006.9.10, 和訳最終更新日 2006.9.11
Toraは、"link reversal"アルゴリズムに基づいた分散ルーチングプロトコルです. それぞれのノードにおいて、分けられたTORAの複製がそれぞれのdestination(目的ノード)のために動作しています. ノードがdestinationまでのルートが必要な時に、ノードは、ルートを取得するために、destination のアドレスが含まれているQUERYメッセージをブロードキャストします.このパケットは、destination ノードか、destinationノードまでのルートを保有しているintermediate nodeに到達するまで送られ続けます. 受信したノードは、destinationまでの負荷をリストしたUPDATEパケットをブロードキャストします. このノードの送信は、ネットワークにおいてそれぞれのノードが隣接ノードから受け取った UPDATEパケットにある値よりも高い値にして更新します.これにより、QUERYを発生させたノードからdestination ノードまでの一続きの方向を持ったリンクを得ることができます.
もし、ノードがあるdestinationまでunreachableな(切断されている)ところを発見した場合には、 そのノードは、そのdestinationまでの一つのノードで与えられる最大の値を設定します. ノードがdestinationまでの許容される値wrt内の隣接ノードが探すことができない場合には、ノードは 新しいルートを探そうとします. ネットワーク全体で、ノードはCLEARメッセージをブロードキャストして、全てのルーチング状態を リセットし、ネットワークから離れて無効となっているルートを削除することができます.
TORAは、IMEP(Internet MANET Encapsulation Protocol)の上で動作します。IMEPは、route-messages や隣接ノードへのリンクの変更に関するルーチング情報などを、信頼性のある形で配送できるものです. IMEPは、オーバーヘッドを削減するために、一つのパケット(ブロックと呼ばれている)にIMEPや TORAのメッセージを集めようとします. link-status sensing (リンク状況のセンシング)や隣接ノードのリストを維持するために、 IMEPは定期的なBEACONメッセージを送信し、それを聞いていたノードはHELLO reply messageを 返します. toraに関する実装は、/toraディレクトリや/tcl/mobility/tora.tclを参照して下さい.
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