躁鬱(そううつ)病とは
躁鬱病は、感情の浮き沈みが極端な状態で、周期的に現れる病気です。
うつ状態になると、憂鬱(ゆううつ)なきぶんのなって、何事にも悲観的に物事を考えるようになります。逆に、躁(そう)の状態では気分が異常に高揚して言動が活発になり、自己中心的で人の言葉に耳を貸さなくなって、日常生活に支障が出てきます。
躁鬱(そううつ)病には、うつ状態だけが現れる短極性うつ病と、うつと躁の状態が交互に現れる双極性うつ病とがあります。発症する頻度は、単極性うつ病の方が多く、全体の約75%を占め、残りの25%が双極性うつ病です。
双極性うつ病は、比較的若い人に多く、単極性うつ病は30歳前後から増え始めます。
うつ病は、回復期に自殺を図る人が多いです。
また、うつ病の人に対して、「がんばれ!」などの励ましの言葉や声かけは厳禁です。期待に応えられないと自分をさらに責め続けて自殺を図ってしまいます。安易な励ましは、ダメです。
躁鬱(そううつ)病の判定
質問を読み、
「ないかたまに」か「時々」か「かなりのあいだ」か「ほとんどいつも」にチェックを入れてください。
正常以外でも、即、異常ということでは、ありません。
|