.htaccessファイル
サイトを荒らされたりする場合には「.htaccess」(先頭にドットが付きます)ファイルを用いて
アクセス制御を行う方法が手軽です。編集した.htaccessファイルを
制御したいディレクトリにアップロードするだけでOKです。
(残念ながら多くの無料サーバーでは利用できません)
・特定のアドレスからのアクセスのみ許可する場合
「210.132.142.xxx」からのアクセスのみを許可する場合
order deny,allow
deny from all
allow from 210.132.142.
「210.143.23.32」「206.142.25.15」
「202.132.26.18」からのアクセスのみを許可する場合
order deny,allow
deny from all
allow from 210.143.23.32 206.142.25.15 202.132.26.18
・特定のアドレスからのアクセスを拒否する場合
「210.143.23.32」「206.142.25.15」
「202.132.26.18」からのアクセスを拒否する場合
order allow,deny
allow from all
deny from 210.143.23.32 206.142.25.15 202.132.26.18
・ディレクトリ丸見えを防ぐ
Options -Indexes
・エラーページを変更する例
ErrorDocument 401 /401.html
ErrorDocument 403 /403.html
ErrorDocument 404 /404.html
ErrorDocument 500 /500.html
注意事項
・orderの部分を間違えると無意味な指定になる事があります。
deny,allow 制限してから許可する
allow,deny 許可してから制限する
・拒否したいアドレスが仮に「210.143.23.20」だとしても
次回のアクセス時には、IPアドレスが変化している可能性があるので
指定はプロバイダごと「210.143.23.」で行うほうが良いのですが、
同じプロバイダを利用しているというだけで、アクセスできなくなる人が
出来てしまう事を忘れてはいけません。またプロキシなどを利用された場合は
そちらのIPも加えて拒否する設定が必要でしょう。
・第3者が.htaccessファイルを閲覧できないように
<Files .htaccess>
order deny,allow
deny from all
</Files>
という記述を加えておくほうが良いです。