学生マンションの事業者は、次の年の春向けのパンフレット、冊子などを9〜10月ごろに発行しています。このようなパンフレットを早めに手に入れましょう。
学生マンションでは、経営者が現在の入居者に対して、早い段階で春に退去するかどうかを聞き、どの部屋が空くかを把握して次の年の入居者を募集するようにしています。そのため、9月、10月に契約をしても春までは前の入居者が家賃を払っているため、次の入居者の家賃の発生は春からとなります。これは、春完成予定で建設中の学生マンションにも当てはまります。この春まで家賃が発生しないサービスは『家賃スライド』『ジャンプシステム』などという名前で使われています。
この『家賃スライド』が適用される部屋は空く予定の部屋と考えておきましょう。空く予定の部屋は、中を見学できないことがあるので注意しましょう。また、契約する時点で空いている部屋は、原則としてすぐに家賃が発生します。
最終的に進学先がいつ決まるのか、というのを予測しておきましょう。新入生のお部屋探しは親御さんと行く場合がほとんどなので、親御さんの都合と合わせて、とにかく早く、最短で行動をするようにしましょう。
学生マンションを運営する業者によっては、仮予約・無料確保などのサービスを行っている場合があります。こういったサービスをうまく活用するために、学生マンション運営業者のホームページをこまめにチェックして情報収集をしておきましょう。
合否の結果が発表される前に予約・契約をしてしまうと後々トラブルに発展してしまう元になりかねません。合否の発表前の予約・契約は、事前に業者、大家さんに相談をしてみましょう。
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