光の幻想・ガラス工芸の美 ルネ・ラリック展
浜松市美術館 9/21〜10/21
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/

ルネ・ラリックは1860年、フランスのシャンパーニュで生まれました。1897年にフランス芸術家協会会員となり、レジョン・ドヌール勲章を受けました。1900年パリ万国博覧会では、宝飾デザイナーとして高い評価を得て彼の作品は世界中の美術館から買い求められるようになりました。 本展では、香水瓶、花瓶、装飾人体像、装身具、インテリアなど約274点を展示し、ラリックが追及し続けた美の世界を紹介するものです。
ラリックがガラス作家として活躍した1920年代は、丁度アール・ヌーヴォー様式が衰退し、簡略化されたモダンなアール・デコ様式が新しいファッションを生み出した時代で、ラリックはこの時代の申子のように、次々と現代感覚溢れた作品を発表し、不動の地位を固め、20世紀を代表するガラス工芸作家となりました。
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