電話による応募の仕方
転職活動においてまずは、転職情報サイト、人材紹介会社、求人情報雑誌などの媒体で求人情報を集ていくだろう。 そして応募先に目星をつけていき、自分の希望と見合う求人を見つけたら実際に応募していこう。 履歴書を郵送するものから、メールでの応募、電話にて連絡した後、書類持参での訪問など応募の仕方は情報の媒体や企業によって様々である。 ここでは電話による応募の仕方の注意点をまとめて解説していこう。
求人情報などに「電話連絡の上、…」と書いてあるような場合は、まず担当者宛に電話で連絡をしなくてはいけないだろう。 電話連絡の場合は、その場で面接の日時まで決定する事が多くなる。 そのため即効性が利点となっている。 しかし、電話や話し方のマナーをチェックされるので注意して電話しよう。
電話の応対のポイント
相手が電話をとる 『○○と申します。○○にご掲載の○○職の求人を拝見し、お電話いたしました。ご担当の方をお願いできますか』
担当者に代わる 『○○と申します。○○にご掲載の○○職の求人についてお電話を差し上げました。いまお時間よろしいでしょうか』
書類を郵送するように言われる 『かしこまりました。ではすぐに郵送させていただきます。よろしくお願い致します』
その後の連絡方法について確認する。
面接の日時を決めることになった場合 『面接の担当者様のご都合のよろしい日時で結構です』 『まことに申し訳ありません。○日○曜日前後の○時以降にして頂けるとありがたいのですが』
面接日時は必ず復唱して確認すること
電話を切る 『お忙しいところありがとうございました。書類の方はすぐに郵送いたします。(○日○時にお伺い致します。よろしくお願いします。)失礼致します』
相手が切ってから受話器を置くこと
電話をかける時の注意点
かける時間に注意すること。 始業時間・就業時間・昼食の時間(12:00〜13:30ころ)は避けるようにしよう。 この時間帯以外でも、『今はお時間よろしいですか?』などと断るのが社会人としてのマナーである。 かける場所にも注意しよう。 周りがなるべく静かなところからかけるのが基本である。 聞き取れずに何度も聞き返すのは、相手に不快感を与えることになるだろう。 問い合わせる内容や確認しておきたい内容はメモしておこう。 求人情報をもう一度見直して、掲載してある事やわかりきった事は聞かないのがマナーである。 時間や連絡先をメモする事が多いので、あらかじめ筆記用具は準備しておくこと。 電話で最初に名乗るときはフルネームで名乗ろう。 相手にはまず自分の名前を伝え、はっきりと要件を伝えること。 担当者に代わったら再度名乗ることになる。 相手の出方を待つような事はしないで、明確に趣旨を伝えていこう。 面接の日時を決める場合は確実に面接に行ける日を選ぼう。 指定された日程に面接に行けるか曖昧な場合は、確実な日を伝え日時を調整してもらうこと。