藤原紀香さんとキム・ユンジンさんが日韓交流親善大使に選ばれて1週間ちょっと。
今日(2002年1月26日)は、新大久保駅で線路へ転落した酔客を助けようとして亡くなった李
秀賢氏・関根 史郎氏の一周忌でした。
昨年亡くなった時に行われた告別式等にはどうしても参加できなかった為、今年の一周忌慰霊祭には絶対参加しようと思っていました。
お昼過ぎに自宅をでて、新大久保駅経由で会場へ向かいました。
新大久保駅の階段には、お二人の行動を後世に伝える為のメモリアルプレートが埋め込まれているのですが、その前には祭壇が設置されていました。
その両側をJR職員が護っており、乗降客が足を止めて手を合わせて行く度に感謝の礼をしていたのが印象的でした。
新大久保の町に出てみると、町は彼ら2人の死を思い出させるかの様な曇り空。会場である「ペアーレ新宿」前に着くと、既にマスコミの方が写真やらビデオやらを回してました。
慰霊祭が行われるのは、この建物の3階。かなり早く着いてしまったので、場内撮影。(流石に、慰霊祭の最中は失礼と思い、殆ど撮影して
いないのです。。。それに、慰霊祭の模様はテレビとかで放送されていたのでだいたいのところはお分かりかとは思いますが。。。。)
壇上には金 大中韓国大統領と小泉 純一郎内閣総理大臣、遺族一同、崔 相龍(在日韓国大使)、寺田
輝助(在韓日本大使)、田中 真紀子
外相・田中 直紀夫妻、中谷 元防衛庁長官、遠山 敦子文部大臣、扇 千景国土交通大臣(何故か、お名前が書かれてませんでした。)、
福田 康夫官房長官のお花が飾られておりました。が、石原都知事の花は見かけられませんでした。(敬称略)
なんで「扇 千景」と名前を書いていないのかが謎。。
さて、開式時間が10分程遅れたところで、李 秀賢氏のご家族と来賓(田中真紀子外相、中谷元防衛庁長官、福田康夫官房長官等)が
入場され、式が始まりした。黙祷・丁 讃宇さんによる追悼曲演奏、来賓の方の挨拶と続きました。そんな中でも、田中外相の大臣としての
コメントではなく、子を持つ母としてのコメントには心打たれるものがありました。
この後、来賓献花(JR東日本の社長も来てた事をこの時知りました。しかし、結局この時石原都知事の名前を聞く事はありませんでした。)
と一般献花(私も、「ユンジンさんと藤原紀香さんが今年1年親善大使を勤めます、無事勤め上げる事が出来る様に見守って下さい」と祈り
ました。その後、ご両親と妹さんにもご挨拶しました。)と続き、約1時間程度の慰霊祭は終了しました。
今回、この慰霊祭に参加して本当によかったです。今迄以上に李 秀賢氏の遺志である日韓親善、そして日本人としての自覚を強く持たな
きゃいけない事を強く感じました。
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