ただ、イベントは開催される事が関係筋からの連絡で分かったので、しゅっぱーつ!
旅館に着いて、さばおさんに連絡して、その後、関係者とあって状況を聞いて。
なんとか、翌日の場所もわかったみたいでした。
#因みに、到着した日は4時過ぎまでばたばたしてたらしい(爆)
会場は、「나무그늘(こかげ)江南店」。をいら達が着いた時には、まだユンジンシは来ておらず、会場設営中で。


そこで、カメラの準備したりさばおさんと話をしたり、コーディネートしてくれたIさんと話をしたりしていると、マネージャーさんとユンジンさんが来場。
5年ぶりの再開!ヽ(´ー`)ノ
そして、イベントが始まったところで、ユンジンシ自らが私達の事を紹介してくれた!(大感激)
しかも、入場時に私達の方を向いて手を振ってくれたし!
相変わらず、So Cute ですわ。>ユンジンシ。
その次に、ユンジンシのいとこの方を紹介して会が始まり…
まずは、本を出す事になった経緯やエピソードなどを司会の方と一問一答形式で答えてくれました。
司会:出版の企画を提案された時の感想は?
ユンジン:
10歳以来、韓国語で物を書いたことがありませんでした。
英語の方が楽だったので、「私が韓国語で本を書くの!?…」不可能だと思いましたが、今じゃないとできないとも思ったのでやってみようと思いました。
そして、断ると二度とこのような依頼がこないと思ってやると決心しました(笑)。
でも、私はパソコンを打つのが下手で8ヶ月間二本の指でパソコンを叩く時間を過ごしましたね。
司会:大変だったことは?
ユンジン:
初めての本だったのに本当によくできていると思います。
本は項目ごとに整理されていますが、初めて原稿を書いて出版社に送った時は、今考えても本当に下手だったなと思いました。
でも四つ目・五つ目と原稿を書くに従って、自分でも満足できるほど上手になっていたと思います。
原稿を書くのが中々進まないので、まず整理をすることから始めました。
まず、頭の中を整理して、この原稿をこのように整理していく、ここはこういう風にしていこうと考えるようにしました。
何でも頑張ればできると思ってやっていたら、5つ目の原稿を書いているうちに見る見る発展していく事が感じられました。
司会:とても感心しているのは、当時ドラマ「LOST」の撮影中だったんですね。
ユンジン:
「LOST」は週のうち二日間撮影で、3~4日は自分の時間がありました。
撮影がない前の日は徹夜で原稿を書いたりしました。でも、もし撮影がなくて原稿ばかり書いていたら、かえって書けなかったのではないかと思いますね。
撮影現場でエネルギーをもらって、原稿を書くのに力を入れました。
中々書けない時も、撮影現場で撮影に参加しながら、こういうのを書けばいいと思ったりと、撮影とともにしたのでよかったと思います。
そして本が出来上がって、本をもらった時の感想は、それより幸せな瞬間はありませんでした。
私は出産をしたことはありませんが、まるで出産の気持ちがこれだろうな~というか。
司会:誰が一番喜んでくれましたか?
ユンジン:
やはりお母さんだったです。
「本をもっと送ってちょうだい~っ!!」とせかされたりして…(笑)
友達にあげるからサインもしてほしいというし、「LOST」に出演が決まった時より喜んでくれましたね。
司会:発売されてから1ヶ月が立って、この本が思ったより売れて、第3刷まで出ました。でも初版を普通より沢山印刷したので、普通に考えると5刷位になる位ですね。
どうでしょうか?本を出す時にこの本の利益はすべてチャリティーに使うといいましたが、後悔はしませんか?
ユンジン:
本を通じて私が得たことは沢山あります。
自我を捨て、無になるチャンスが得られた。そうしてみると今まで感じなかった余裕が出来ました。
それで、本の後ろに「著者の印税はすべて世界の子供の為に使います」と入れたのか出版社の意図が分かったような気がします(笑)。
もちろん、話したように世界の子供の為に使いたいです。

ここで、会場にいるファンとの一問一答になりました。
質問:本の中身がとても明るいと思います。実際の性格はいかがでしょうか?
ユンジン:
記者会見とかで一番難しい質問がこの質問です。役はこうですが、本当の性格はどうですかなど…、分かりません。
すべての色が自分の中にはあると思います。
一つの性格だけなら、いい時はよくて、悪い時は悪いとしか表現できないので、そうでもないようです。本当に分かりません。
回りの人に聞いてみないと答えられません。
質問:この本には、子供の時代の話はありませんが、なぜですか?
ユンジン:
子供の頃!?
子供の頃と今はそんなには違ったりしませんが、10歳に移民して、新しい環境に慣れたら、物静かになりました。
学校に行っても誰が何を言ってるのかまったく分からないので、何にも言えず口篭もっていました。
1年ぐらい立つと、言葉は耳に入る様になったけど、自分が話をしてもおかしな発音とかが気になってやはり言葉が出ない…
それで過ごした3年間でした。
そう言う状態を心配した母は、私を演劇ゼミに入れました。
できるかな~と思っただけど、舞台の上では何故かそれまで普段はしゃべれなかったのがしゃべれるようになりました。
そこで、失われた自分の声や性格を取り戻せたのです。
私はそこで舞台にハマりました。そしてニューヨークの芸術高校で私の夢に自身を持つことになります。
質問:今まで一番記憶に残る作品はなんですか?
ユンジン:
‘初めて’というのはいいことなので、初めての映画「シュリ」が一番記憶に残ってます。
初めての映画で、一番人気があった作品だったからでしょう。
質問:ハリウッドへの進出した理由を教えてください。
ユンジン:
映画「燃ゆる月」の撮影中にもらったペンダントが、写真を入れられる様にになっていたので、そこに『3年、頂上、お金』と書いて入れました。
「燃ゆる月」は本当に辛い撮影が続いたので、心身共にとてもくたびれていた頃だったと思います。
そしてそれをしばらく忘れていたんですが、引越しをする時に偶然そのペンダントを見つけて。
それまで忘れていた夢を思い出しました。
ちょうどその頃に映画祭で女優賞を取って、経済的にも安定している…
偶然にもそれを書いてから3年立っていたのです。それでこれがチャンスだと思いましたね。
質問:この本の中で一番愛着のあるところは何処ですか?
ユンジン:
本全てに愛着があるといいたいですが、その中でも「ハリウッドと恋愛をする」というセクションが一番気に入ってます。
彼氏と付き合う時には、たまには忙しい振りをしたり、すねたり、怒ったりしますよね?
もちろん好きな表現もしますけど、それで作戦を立て、忙しい振りをする為に韓国に来たりもしました。
私はこのセクションが一番好きです。
そして私のドラマは今から始まります。今までは進出記、挑戦記を書いたから、今度は本格的に勉強して成功記まで続く欲望を持ちたいと思います。
そして欲望のある大胆な人だったといわれたいです。勇気のある演技者になりたいです。
質問:ハリウッドに進出しようという新人たちに一言コメントをどうぞ。
ユンジン:
私も新人です。(笑)
でも、言葉はなんでもない様な気がします。
英語が下手だということより、‘地べたにヘディングをする’という言葉があるように進出の方法が難しいし、大変だと思いますね。
あえてハリウッドが必要だったら何年間、英語を集中的に教えて出演させる場合も結構あります。
だからまずは韓国で認められるのが一番大事ではないでしょうか?チャン・ドンゴンさん・ピさん、チョン・ジヒョンさんなどがそのようなケースだと思いますね。
質問:どの様に作品を選びますか?
ユンジン:
まずは台本を読みます。そして監督、共演者の順ですね。
質問: JSAの出演の依頼があったと聞いた事があるのですが、本当ですか?
ユンジン:
ありました。でもその時ちょうど映画「燃ゆる月」の撮影があったので、出演を出来ませんでした。
もしその時出演していたら、北朝鮮専門俳優になったかも知れませんね(笑)
質問:成長期の話がないのはなぜですか?
ユンジン:
書きたかったんですが、成長過程を書こうとすると、成長から挑戦までの話になってしまって、そうすると挑戦に対する意味が弱くなると思いました。
もう一回書くなら人間として成功して成長期を書いてみたいと思います(笑)
質問:ハリウッドと恋愛中ですが、恋人が好きな時と嫌な時は?
ユンジン:
恋しい時は、私に関心を見せてくれる時ね。
トークショーなど私に関心をみせてくれる時はとても好きだけど、オーディションで失敗した時なんかはやはり憎くなりますね。
「LOST」は好きですが、私のイメージが固まってしまう事はそれ程うれしい事ではないですね。
今、ハリウッドで“私、本当は戦士だったのよ~”と事有る毎に言ってるんだけど、「LOST」の弱くて、誰かに頼るイメージがなかなか切り離せないみたいです。
質問:本の中でもハリウッドシステムに関して書いてありましたが、キム・ユンジンさん自身が感じる韓国のシステムとハリウッドのシステムについて話してください。
例えば、韓国では最近CA放送とかチャンネルが沢山増えたのに質の落ちるドラマが氾濫しています。
ユンジン:
アメリカと韓国では、TV事情が根本的に違うと思います。
アメリカで成功すれば、そのドラマは世界で放送されると言っても過言ではないと思います。
例えば「LOST」の場合、最初は140カ国で放送する予定だったのが今は210カ国で放送することになっています。
それだけ、世界中で「LOST」を放送していない国が少ないということです。
それで、韓国だと一本の映画で50億だとかが宣伝のポイントになったりしますが、アメリカでは一話のドラマを撮るのに50億(ウォン)かかるのは当たり前のことです。
実際に、ドラマ一話分でフィルムカメラ3台~4台を使ったりしていますしね。
それから、アメリカのドラマはシーズンというのが当たり前になっているので、一本のドラマが10年も続く場合もあります。
ですからいくらでも掛けてみる価値はありますね。
そして質が落ちるのはある面ではしょうがないのではないでしょうか? 安い予算で作るためには何か刺激的な物を作らないといけないことになるでしょう。でも長くはならないと思いますね。
質問: 人が成長していくにつれ‘夢’は変わっていきますが、どんな変化がありましたか?
ユンジン:
幼稚園の頃、先生から“あなたの夢はなに?”と聞かれた時に“夢はありません”と答えると、先生は困った表情をしながら、“先生か、看護婦と言って!”と言われたので、
“先生です”と答えたことがあります。
でもそれは先生が考える夢であって、私の夢ではなかったのです。
しかし、私の夢は中学校以来一回も変わりませんでした。
ドラマの中で、事務所ですごく忙しく仕事をしている役がとても好きです。だから俳優にならなかったら、多分秘書になったかもしれません。
質問: 辛い時に一番思い出すものと辛さを退治する方法を教えてください。
ユンジン:
鏡をみながら、呪文を唱えるのです。
自信をなくした時も、“大丈夫、大丈夫!”と。
実は今朝、昨日徹夜をしたので朝起きたら顔がはれてて、とても綺麗じゃなかったですね。
それで鏡をみて“綺麗だ!、綺麗だ!”と呪文を唱えたら綺麗になった気がしました。勿論、化粧のちからもありましたが…
質問:諦めるのは美しいという表現がありますが。。。
ユンジン:
欲があっても諦めた方が良い時があります。
実は最近、映画の撮影中にCMの出演依頼がありました。
本当にもったいないと思いましたが、それで映画に集中出来なかったらかえって損だと思って、出演を諦めました。
CMの出演チャンスはまだ来るでしょう?
「LOST」の撮影中にも、空いてる時間に出演出来る映画の依頼がありましたが、ハリウッド初の映画なので映画に参加するのを諦めました。
それは「LOST」の間に適当にやるのは好きじゃなかったからです。映画に出演するなら映画に集中したかったからですね。
と、まあここまでは韓国のファンの方たちからの質問に答えてたんですが、司会の方が急に(予想通り?)をいらに最後の質問を振ってきた!
そんなわけで、以下の様な質問をしてみました。
質問:以前一緒に仕事をした事の有る、藤原紀香さんが結婚されましたが、ユンジンさんは如何ですか?
ユンジン:
(韓国人ファンに藤原紀香さんのことを説明して)私も早く家庭を作って幸せに暮したいわ!
だれか良い人いれば紹介してちょうだい!(笑)

ってな感じで、イベントは終了。。。。と思いきや!
ユンジンさんが折角集まってくれたファンの人たちのためにサイン会をしたいと言い出して。
大サイン会が始まったのでした。
やっぱ、ファンの事を大事にするユンジンさんならではな、エピソードでした。
了
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Special Thx: Mr. Imu, Mr. Prak, Mrs. Murakami, Sabao-san,yunjinxoxo
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