ドジョウの生態
♪♪どんぐりころころどんぶりこ〜 ♯♭♯♭
あの頃は良かったなぁ‥‥(瞑想) と思うのはオジサンの証明だそうですね!
全くそうです。
そしてあの頃、歌を一生懸命(?)歌っていたのでしょうか、縁があって今ドジョウとの付き合いが深くなりました。
一生懸命尽くしたつもりでもドジョウの気持ちがわからないため、多くの犠牲を強いています。
そのドジョウに代わって、以下の写真とともにドジョウの特徴を列記してみました。
みなさん、どうかドジョウ君を可愛がってください。
![]() @受精卵はこの中でふ化して成長していきます |
![]() A生まれて3日目 |
![]() B生まれて15日目 体長1p前後で池へ放流 |
![]() C放流後2週間 体長は4p近く迄成長 |
![]() Dこれは別の試験での計測 よく眠っています |
![]() E放流後33日で上のドジョウがこうなりました |
![]() Fそして育てること3ヶ月 |
![]() G選別器でサイズ揃え |
![]() Hふ化に使う♀親魚は体長が20p超で丸々と太ってます |
![]() Iこのような池で育っています |
2.ドジョウの特徴
(1)神経質
身の危険を感じたらすぐに泥に潜って隠れます。水はアオコが繁殖した透明度の低い水を好み、その中で繁殖した、ワムシ、ミジンコ、アカムシ他を食べる雑食性です。
(2)棲みやすい場所
水底に棲み、泥があるところで止水を好む。最適水温は25℃前後ですが5℃を下回ると冬眠をはじめます。
(3)呼吸の魔術師
エラ、皮膚、腸呼吸の3種類の呼吸方法を身につけています。腸呼吸は水中の溶存酸素量が不足しても水面で酸素を補給し、冬眠の時は腸呼吸と、皮膚呼吸で我が身の命を維持します。
(4)高栄養価
可食部では鰻の9倍のカルシウムが含まれ、同時にビタミンDも豊富に含まれるためカルシウムの吸収率がさらにアップ。その他栄養はタップリ。
3.ドジョウの食性
上でドジョウの食性は「雑食性」と記述しましたが、ドジョウの食事は餌とともに泥も口の中に入れ、その中で餌となるものだけを胃へ送り、泥等の餌にならないものはエラから排出します。このためドジョウが高密度で池に生息していれば、撹拌された泥で池の水は濁ってきます。天然の餌は動物性プランクトン(ワムシ、ミジンコ他)、小動物(アカムシ、ボウフラ)などで、他に植物プランクトン、水草等を食べています。