某 N田農園 イチゴ 編
当地の農業は、日本の各産地に比べて気象条件、市場との距離等にハンディーを抱えながらも、昔から色々と工夫がなされています。米は基幹作物とはいえ、施設園芸を主力とした複合経営がなされ、果樹から酪農、花卉等に至るまでその経営は多様となっていて年間忙しい日々が続いています。
親戚の「N田農園のイチゴ」を紹介させて頂きます。
勿論巣箱です。
余談ですが、この箱には苦い思い出があります。昔、野にあったこの箱の蜂の出入り口に棒を突っ込んで、走って逃げました。結果は頭を一撃、刺されました。
一生懸命交配の役を担っているセイヨウミツバチ君です。ちゃんと授粉させて奇形果がでないように。
こうしてみるとイチゴの花は綺麗です。
生産者の心づかいですね。果実の成る位置にはクッション材を敷いて果肉に傷が付かないように保護しています。
品種は静岡生まれの「章姫」。手間はかかりますが、果数は少なくても摘果して粒の大きいものを作っておられます。(2006年1月撮影)
炭酸ガス発生装置
花芽分化を促し収量向上の為の装置です。
傷を付けないように優しく収穫されたイチゴは先ずこの様に一列並べて作業場へ運搬されます。
作業場へ運搬されたイチゴは規格別に一列にパック詰めされます。
サイズによって並べ方と数が決まっていて、この後化粧セロファンを掛けて出荷されます。。