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コミュニティー新聞に載ってたイベントにWさんをお誘いして参加。旧羽黒町の主催イベント。
月山ビジターセンターには9:30集合。どれ位時間が掛かるか読めずに、かなり早く着いてしまった。
30名程度いたんだろうか、結構な人数が集まってきた。毎年恒例イベントらしく常連さんがほとんどか。今日の行程は、ビジターセンターからバスで羽黒山有料道路を登り、月山に向う参道(下り基調)を歩いてビジターセンターに戻るというもの。かなり緩い感じ。
とはいえ、初めて歩く場所。まったく楽しみが無いわけではない。先頭を歩く、ガイドのKさんと並びながら歩き、色んな話を教えてもらう。この参道周辺にある松が有名なんだそうで、2年おきに何本か切り出して売りに出るんだそうだ。確かに、真っ直ぐで太い松が何本もあった。で、その松、あまりの値段の高さに地元の業者さんは落札できないんだそうだ。また色んな枝木の話を教えてもらった。
参加者は高齢の方が多かったが、途中声を掛けてくれた初老の女性は、羽黒町出身で神奈川でずっと生活。リタイア年代になって羽黒に戻ってきたのだという。年金(貰える金額)は何処でも一緒だから、山形に戻って来たのだと言う。羽黒地区は、特にこういいった自然体験型のイベントが多くて、楽しいのよ。良い所に戻ってきたわ。と話してくれた。羨ましい老後の暮らし方だ。確かに、鶴岡地区のほうが、こういうイベント情報を耳にする機会が多い。僕らが、この年代になった時、豊かな老後って言葉はどう意味になってるんだろうかと、ちと不安にもなったか。
参加者の中には、僕の会社の大先輩4人が混じってた。歩いている時には全く気が付かなかったのだけれどね。良く一緒に歩いているようで、こういう姿もある意味羨ましいと思ったね。(でも、一緒の行動を断れないっていうシガラミみたいなのもあるんだろうけどね)
ビジターセンターに戻ったのは、12時チョット前。その時簡に合わせてもち米が蒸してあって、杵と臼で餅つき。僕は苦手(餅がでは無くて餅つきがね)なんで遠慮して観てた。で、つきたてに餅を頂く。引き割り納豆で餅を頂いたのは初めてだった。不思議だった。参加費500円で納豆餅ときな粉餅に豚汁のサービスつき。僕等は食い散らかして帰ればいいけど、主催者側は後片付けもあって大変だろうにね。ありがたい話だったね。
地元を盛り上げようっていう、行政の頑張りみたいなのがひしひしと伝わってきたイベントでした。頑張れ、羽黒地区! |