その5:学校生活について
このテキストは事実を若干誇張して書いてあります。そこんとこ頭に入れてお読みください。
朝だ。数年前から使っている目覚まし時計ががなっている。
今日も、悪夢のような日常が始まる。
自転車に乗って学校へ通う。これはただでさえ無い体力をこれ以上落とさないようにするためである。
学校に着き、教室へ行くと、俺の他には1人の女子しかいない。
いっそ誰もいないほうがまだよかった。居辛い、張り詰めた空気が漂っている。
黙って本を読み、なるべく目立たないようにする。
授業の合間、10分ほどの休み時間がある。
授業が始まる前に着席していないといけないのに、そんな奴は2,3人程度しかいない。
この学校は馬鹿の集まりなのだ、要するに。
その馬鹿どもの中に、人になり損ねたような顔の男がいる。
この男が諸悪の根源なのである。
フレンドリーに話し掛けてくるが、たいていはオタクの俺の反応を見て面白がるためである。
授業の時でも、俺が発言するとたいてい笑う。
だからといって女子のほうがまともと言うわけでもない。
明らかにからかわれている。俺を見て可愛いなんて、本気で思っているようなら病院に行くべきである。
馬鹿どもは平気で規則違反をする。注意されても直さないから無駄に怒鳴られる。
それなのに、自分のことを棚にあげてウザイだのキモイだのと言う。
俺に言わせれば、怒鳴られたくなきゃちゃんとした服装しろよと言った所だが、馬鹿ゆえにそれに気付かず、俺をからかうばかり。
からかわれることについてはもう諦めた。ただ、最後に一つ言いたい。
馬鹿なら馬鹿らしく
馬鹿だけで説教されろや。
ネガティブ炸裂!