| カ |
| 飼い葉 |
| 馬の餌のことです。干し草や穀物、牧草の育つ頃には青くさなどが飼い葉として与えられてます。 |
| 返し馬 |
| パドックでファンに顔見せが終わった競走馬が、レース開始15分ぐらい前に本場場に入場し、発走直前まで 行うウォーミングアップのことです。 |
| 格上げ |
| 馬は収得賞金が増えるに従って能力(自己条件)が決まり、出走できるレースのクラス(格)も上がっていく このクラスが一つでも上がることを「格上げ」といいます。 |
| 角馬場 |
| 角馬場といっても、コーナーが角張った四角形や三角形の馬場のことではなくて、追い運動に使う200〜600Mの ミニコースを指します。 |
| カマシ |
| 出走する馬に興奮剤を与えて気合いを高めることです。 |
| 仮柵 |
| 芝コースの内ラチ(内側のさく)から、7メートルほどの位置に設けられた柵のことです。あれ放題の内ラチの 芝を保護、補修するために、ある一定期間、この仮柵が設置されます。芝が回復して逃げ馬が好走するのは そのためです。 |
| ガレル |
| 馬体が細くなって弱々しくなっていること、パドックなどで馬を見たとき、がれた馬は下腹の線が急角度で切れ 上がっており、これは明らかにマイナス材料となります。 |
| カンカン場 |
| カンカン場というのは体重計を指しています。負担重量を計る検量室のことを言います。レースに出場する 騎手はここで、鞍、鉛などを持ち、定められた重量で騎乗できるかどうかを計りに乗って計量します。 |
| 完歩 |
| 馬の歩幅のことで、4本の足が一度ずつ地面を蹴った一跳びを1完歩と呼びます。 |
| 関与禁止 |
| 日本の競馬界における、もっとも重くて厳しいペナルティーです。競馬施行規定第120条に規定されていて この処分を受けると。死ぬまでいっさい競馬に関係することが出来なくなります。 |
| キ |
| 気性 |
| 馬の性格も十馬十色。素直で良く騎手のゆうことを聞く気の良いタイプもいれば、少々性格に問題有り とい馬も居ます。この気の悪いいうまのことを「気性難」と呼びます。 |
| 騎乗停止処分 |
| レース中の騎乗やレース後のの検量で問題があった場合に課せられるペナルティーのことです。不正が発覚 すると、その翌日あるいは翌週から、最低2日間、あるいは不正内容によっては長期にわたって騎乗できなくなります |
| 黄旗 |
| スタート直後に係員が振り下ろす旗のことです。この旗が振られた瞬間からレースの走破タイムを計り始めます。 |
| 脚質 |
| 競走馬がもっとも得意とするレースでの戦法。専門誌なんどでは一般的に逃げ・先行・差し・追い込み・自在 の五つの分類がなされています。 |
| 脚部不安 |
| サラブレッドは走るために生まれてきたと言われてることでも分かるように、競走馬にとって4本足は大事な 命であります。具体的には「は行」「屈腱炎」を始めとする炎症などが発生し走ることがままならなくなった状態を 指して「脚部不安」と呼びます。 |
| キャンター |
| 日本語だと「だく足」駆け足という意味です。また全速疾走のことを「ギャロップ」と呼びます。 返し馬のときなどには、まずは「ダク」から「キャンター」へ移行して、そして「ギャロップ」に至ります。 |
| 急仕上げ |
| レースに出走する馬のコンディションを整えることが「仕上げ」であり、短時間で仕上げること を「急仕上げ」と呼びます |
| 厩舎 |
| 調教師がたくさんのお馬さんを管理している場所のことです。トレセン内にある厩舎を 内厩、トレセン外にあるのを外厩といいます。この厩舎の中の馬房と呼ばれる長屋のような 所にお馬さん達は住んでいます。 |
| 銀行レース |
| 本命と対抗の2頭でほぼ100% 決まりといわれるレースのことです。銀行に預けるのと同じくら い確実という意味だそうです。固いことから「鉄版レース」とも呼ばれてます。 |
| ク |
| グイッポ |
| 歯で物を噛みながら空気を飲み込む癖のこと。「さく癖」とも言われてます。 疝痛の原因にもなる悪い癖だそうです。 |
| 癖馬 |
| 騎手の言うことも聞けず、レースでまともに走らない馬のことを指します。ゲート内で暴れて 出遅れたり、コーナーで外に膨れたりする馬のことを指します。 |
| 口取り |
| 一般名詞では「牛馬のくつわを持って引く」こと、競馬でも、もともとは厩務員が馬をゲート に誘導したりゲート内で馬を押さえることを指してました。現在ではレースに競馬場の ウィナーズサークルで行われる勝ち馬と馬主や調教師、厩務員などの記念撮影を言います |
| くち向き |
| 「口向きが悪い」というふうに使い、馬がハミをしっかり噛んでおらず、騎手がうまく馬を コントロール出来ない状態を指します。 |
| クモズレ |
| 馬が走るさい、後肢の球筋の後下部が地面とこすれて出来る傷のことです。 酷いときは流血してることもあるそうですよ、別名「トモズレ」とも呼ばれてるそうです。 |
| 鞍が合う |
| 「馬が合う」という言葉がありますが、競馬用語では「鞍が合う」といい、特に騎手と 競走馬との相性がよいことを指します。 |
| クラシックレース |
| 競馬のふるさと英国のレース体系に習って戦前に創設された四歳馬の限定戦。 桜花賞・皐月賞・オークス・ダービー・菊化賞・秋華賞のことを指します。四歳限定のため 一生に一度のチャンスしかないんです。 |
| グレードレース |
| グレードというのは英語の「格」を意味します。つまり格のあるレースのことをグレードレースと いいます。重賞とも呼ばれてますね、中央競馬には東西あわせて年間3000レースほど 行われてますが、重賞はわずか100レースあまり。しかもその重賞レースの中でさらに G1・G2・G3と格付けられています。もっとも格の高い重賞はG1となりますね |
| クロス |
| ある産駒の同一の祖先が父方と母方の両方の血統に現れていることを指します。 それが近い世代に現れていれば「近親配合(インブリード)」と呼ばれ、一般的には5代前 まで同一の祖先が存在すると定義されています。 |
| ケ |
| ゲート |
| 出走直前、番号に従って馬が入れられる門。英語ではスターティングゲート、日本語では 自動発馬機といいます。 |
| 掲示板 |
| 馬場の内側にあって着順などを表示する電光掲示板のことを言います。ここにはレース番号 芝やダートの馬場状態、五着までの着順と着差、勝ち時計、上がり三ハロン、4ハロンの 時計、そしてレースの判定が表示されます。 |
| 毛づや |
| 人間の場合の「肌つや」と一緒で、元気のいい馬、気力の充実している馬、つまり走る馬とい うのは必ずといって毛づやがいいんですよ |
| 顕彰馬 |
| JRAが中央競馬に貢献した名馬の栄誉を讃え、功績を表彰する馬のことで、JRA創立 30周年記念事業の一環として、昭和59年9月に創設されました。顕彰馬選考委員会に よって選出される制度で、選ばれると競馬の殿堂入りを果たし、東京競馬場内の 競馬博物館に肖像画や像、関係資料などが展示されます。 |
| コ |
| 降着馬 |
| レースの最中、もし他馬の進路を著しく妨害を加えた馬がいあたら、裁決委員はその馬の処置を 審議し失格や降着のペナルティーを課すことがあります。これによって着順が下がった馬を 降着馬と言います。 |
| コズミ |
| 馬の筋炎や筋肉痛の俗称で、軽傷の場合だと指で患部を押すと痛がる程度で、重症の 場合だとまともに走れなくなります。 |
| 古馬 |
| 五歳以上の馬のことで、馬の年齢は数え年だから生まれた年が一歳で翌年の元旦に二歳に なります。 |
| 小回り |
| 福島競馬場、小倉競馬場、中京競馬場、あるいは中山競馬場の内回りのといった直線が短く カーブのきついコーナーを持つコースのことを言います。 |
| コロガシ |
| あるレースを的中させたら、払戻金をそのままそっくり次のレースにつぎ込み、さらに当たれば 次のレースのつぎ込むというかけ方をすること |
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