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朝の羽田 RWY16Rから
テイクオフするANA機


騒音問題や運行コスト
など、ジャンボを
取り巻く環境は年々
厳しくなっているが、
“フラッグシップ”の
称号はやはりこの機体にこそ似合う。

純白のアッパーデッキ、
大きな尾翼に迫力のロゴ
長さと大きさを巧みに
演出する斜めのライン。
ANAのトリトンブルー
が最高に引き立つ
機体である。

(2007.06.28〜2007.11.10)



ルフトハンザドイツ航空
エアバスA340-600


全長75.3m
世界最長の旅客機
エアバスA340-600

スマートで洗練された
デザインはいかにも
ヨーロッパ的であるが
テイクオフの瞬間は
4発のエンジンが
轟音をとどろかせ
大型機の貫禄を見せる。

目的地は はるか
空の向こう ドイツ
フランクフルト国際空港
12時間30分の
長旅に向かう

(2007.03.24〜2007.06.27)



日本三大夜景のひとつ
摩耶山掬星台


忙しい日々に
追い立てられて
生きることに
少し疲れたら、
そんなときは
夜景を見に行く。

ロープウェイの
駅を降りたら
そこは天上の別世界。

果てしなく広がる
光の洪水に
心が洗われる瞬間、
日常のすべてのことから
しばし開放される。

(2007.02.24〜2007.03.23)



中央快速201系
最後の花道

首都圏屈指の重通勤路線、中央快速線の通勤輸送を
20年以上にわたって担ってきた201系電車。
バーミリオンオレンジの車体の輝きはいまなお色褪せることはないが、
寄る年波には勝てず、後継E233系への全面置き換えが決定した。
革新的なエレクトロニクス技術と斬新なデザインで一世を風靡したが、
一方で激しい通勤ラッシュ、輸送障害の多発など、
通勤鉄道の“影”の部分も背負ってきた車両であった。

(2006.02.27〜2007.02.23)





黄昏時、街を染める夕陽

1000万人以上の人が暮らす巨大都市東京。灰色のビル、ステンレスの電車、
黒いアスファルト、そんなモノトーンの街並みを、夕陽が一瞬赤く染める。
この街で今日あった、うれしいこと、かなしいこと、出会い、別れ、
そんなあらゆるできごとがまるで些事であったかのように、
太陽がぜんぶ飲みこんで今日という一日が終わっていく。
(2004.05.14〜2006.02.26)




雪化粧の伊吹山

東海道を行き交う旅人に今も昔も変わらぬ雄姿を見せる伊吹山。
特にこの季節は山頂付近に雪化粧が見られ美しい。
滋賀・岐阜県境に位置するこの山は、
関西圏と中京圏を分かつ目印にもなっている。
東海道新幹線からはわずかに1分ほどしか見ることができないが、
寝たまま通り過ぎてしまうのはあまりにももったいない絶景である。
(2004.01.18〜2004.05.13)




堺市役所展望ロビーより

6年間通った大学・大学院とももうすぐお別れ。
大学に入るまでは全くなじみのなかった堺市ですが、
いまではすっかり第二の地元のように愛着を感じるようになりました。

写真は市役所21階展望ロビーから北の方角を見たもので、
大和川を挟んで隣接する大阪市内まで切れ目なく
市街地が続いている様子がよくわかります。


(2003.12.14〜2004.01.18)




さっそうと221系

(2003.09.30〜2003.12.13)




夏の背中

ついこないだまで毎朝けたたましく鳴り響いていたセミの声は
いったいどこへいってしまったのだろうか。
記録的な冷夏といわれた今年の夏、
それでも多くの子どもたち、そしてもちろん大人たちにも
かけがえのない思い出を残してくれたことには違いないだろう。
写真は8月31日、この夏最後の夕陽である。
暮れなずむ灰色の街並みとは対照的に、一瞬だけ赤く燃える空。
過ぎ去る夏の背中を見つめながら、
今年もまたこの季節にたくさんの旅をすることができた幸せを想わずにはいられなかった。

2003.09.04〜09.29



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平成淀川花火大会

真夏の夜空を彩る花火。

水の都大阪を代表する淀川の河川敷を

夕暮れどき一陣の風が駆け抜けていくころ、

色とりどりの花火が宙を舞う。

遠くを走る列車の汽笛をかき消すように

しばし爆音があたり一面に響き渡り、

儚(はかな)い華の饗宴が、

忘れられない夏の記憶として人々の胸に焼きついてゆく。

2003.08.04〜09.03

 

 

カラフルな傘の花

梅雨の季節でうっとうしい天気の日が続くが、

オレンジの環状線電車と

道行く人のカラフルな傘の対比を見ていると、

なんだか少し気分も明るくなるようだ。

2003.06.01〜08.03

 

 

JRセントラルタワーズ

地上51階建て、高さ 245メートル(ホテルタワーは53階226メートル)の

純白の巨塔が、緑の多い名古屋の街によく映える。

長かった就職活動がようやく終わり、久しぶりに写真の整理をしている。

これは名古屋のある企業を訪問したときに撮った一枚。

2003.05.17〜05.31

 

大川の桜

日本は24の季節を持つ美しい国だが、

なかでもやはり桜の美しさは格別である。

就職活動で東奔西走の日々ながら、

資料や手帳は忘れてもカメラだけは決して忘れずに持ち歩いている。

こんな最高の風景に出会ったときにシャッターを押せなかったら

ソンした気分になるからだ。

2003.04.27〜05.16

 

 

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御殿場線富士岡にて

ニッポンの旅の風景といえば、東海道五十三次の昔から

東海道新幹線の今にいたるまで富士をおいて他にない。

写真は今冬、御殿場線富士岡駅で交換待ちの時間を利用して撮ったもので、

湘南色の115系と雪化粧の富士。

新幹線の車窓からは決して見られない珠玉の鉄道風景である。

2003.03.30〜04.26

 

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大川端リバーシティ21

バブル絶頂期には、東京都庁、横浜ランドマークタワー、

梅田スカイビルなど美しい巨大建築物が次々と姿を現したが、

なかでもこの大川端リバーシティは最高傑作の一つではないだろうか。

さいたまや汐留の再開発新都心とは明らかに違う

「90年代の東京」がそこには確かに存在している。

2003.02.13〜03.29

 

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清水寺境内より

京都市内を望む

歴史都市のイメージが強い京都だが、現在は人口146万人で大都市としての性格もあわせ持つ。

京都を語るうえで、その「新旧」の対比を見逃すことはできないだろう。

2003.01.16〜02.12

 

2003.01.01〜01.15

 

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