自動車の消耗品(交換部品)って?
消耗品といっても、いろいろありますがここではその代表的なものを紹介してみます
(車検のとき替えたものは何だったのかが、疑問だったことがわかるとうれしいです tetra)
注・ここででる予防整備の意味は故障する前に前もって部品を交換することです
ウォターポンプ
冷却水を強制的にエンジンやラジエータに循環させるものです。エンジンの動力をベルトで伝達させて駆動させます
タイミングベルトを交換するときに一緒に交換することが多いです(予防整備)
エアーエレメント(フィルタ)
空気中の大きいごみなどをエンジンに入る間に取り除くために設けてあるフィルター(ろ過機)です
フィルターの目が詰まるとエンジンの調子が悪くなります
(大体40000kmが交換時期です)
エアコンベルト
エアコンのコンプレッサーをエンジンの回転を利用して、このベルトで伝達している
(注・ゴム製品なので車を乗っていなくても劣化が進みます)
エンジンオイル
エンジンの潤滑油、エンジンのしゅう動部分に必要なオイル
替えないでいると、いろいろな不具合を誘発します、まめに交換しましょう
(大体3000〜5000kmが交換時期です)
オイルエレメント(フィルタ)
エンジンオイルのフィルター(ろ過機)オイルのごみなどを、ろ過するもの
エンジンオイル交換2回に1回ぐらい交換してあげましょう
オートマチック・トランス・ミッションフルード
A/Tの作動に必要な作動油(A/Tのクラッチやブレーキを作動させるオイル)
(大体40000kmが交換時期です)
サーモスッタト
冷却水の循環回路に設けられ、ラジエータへ流す冷却水の流量を制御しています
冷却水が冷えている時はラジエータへの水路を閉じ、適温になったらラジエータへの水路を開くようになっています
水路の開閉の異常や水路を閉じるパッキンの劣化などがあるとき交換になります
スパークプラグ
エンジンの燃焼室に電気の火花でガソリンに火をつけ爆発を起こさせるもの
(大体20000kmが交換時期です)
タイミングベルト
エンジンのバルブとピストンのタイミングを合わしているベルト(バルブは空気や排気ガスの出し入れをしているもの)
(100000kmが交換時期)
タイヤ
タイヤの溝が1.6mm以上は必要 溝があっても、ひびなどがあれば危険です
タイヤが磨耗して溝が浅くなると撥水効果が悪くなり濡れた路面での制動距離が長くなります
ドライブシャフトブーツ
ドライブシャフトとはトランスミッションまたはデファレンシャルから駆動輪に駆動力をつたえるシャフト
ドライブシャフトブーツとはそのシャフトのベアリング部(グリスが入った)のゴムのブーツ
亀裂があったら交換しましょう、切れてしまったらドライブシャフトごと交換になることもあります
ファンベルト
ファンベルトはラジエターファンやダイナモ(オルタネーター)ウォターポンプなどに、エンジンの回転を伝達するベルト
(注・ゴム製品なので車を乗っていなくても劣化が進みます)
ヒューエルフィルター
燃料(ガソリンや軽油)のごみを、キャブレター(エンジン)に入る前に取り除くろ過機
パワーステアリングベルト
P/Sの油圧のポンプをエンジンの回転を利用して回しているため、エンジン回転をとポンプの伝達させるためのベルト
(注・ゴム製品なので車を乗っていなくても劣化が進みます)
発煙筒
使用期限がすぎると交換します
バッテリー
ダイナモから発電された電気を蓄積するもの 大体バッテリーの寿命は2年ぐらいだといわれています
ブレーキシュー
ドラム(タイヤ)の回転力を摩擦力でとめる部品したがって磨耗していく (ディスク式に使われるものはパッドという)
ブレーキフルード(オイル)
ブレーキペダルの力をブレーキに伝えるオイル
水分を含みやすく、含みすぎると制動時に支障がでてきます
ブレーキパッド
ディスク(タイヤ)回転力を摩擦力でとめる部品したがって磨耗していく (ドラム式に使われるものをシューという)
ブレーキホース
ブレーキフルード(オイル)が車体から車輪側に通るホース あまり車を動かさないでも年月経つと硬化・亀裂・ひびなどがでてきます
不凍液(クーラント)
冷却水の凍結をふせぐ添加剤 冷却水の色が薄くなったり色が変わってきていたられ冷却水の交換をしましょう
薄くなりすぎると錆びがでて、いろいろなところに支障がでてきます (例・オーバーヒート)
ミッションオイル
M/T(マニュアル・トランスミッション)の潤滑油です
(大体20000kmで交換です)
ワイパーゴム
ゴムの部分が切れたり、ワイパーでの水のふき取りが悪くなったりすると交換です
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