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世界最大、抑制できぬほど急成長したテロ組織。
その教祖は、二十にも満たない少女。

そのテロ組織の抑圧に、唯一成功を修めてゆく警備隊。
その本部長は三十にも満たない青年。

その二人に挟まれ、揺さぶられ、翻弄されるは十七の少女。
ある日突然訪れた、招かれざる客により彼女の平穏は壊され、現状解決の鍵なってしまったことから、事態は急変する。


平行を辿っていた二つの組織の対立に、
どのような終止符が打たれるのか。








※この小説には、僅かではありますが性的描写、
グロテスクな描写など、全体的に暴力、暗・痛要素、
アブノーマルな嗜好が入る作品ですので、
R-12とさせて戴きます。
要注意と書かれた箇所は、特に以上の傾向が強いので、
苦手な方はご注意ください。



Act.1 暴力主義者 [頼子視点]

『壊せ、壊せ』

Act.2 裏の裏 [レガリテート視点]
『見ろ、真実を――現実を』


Act.3 鍵 [DASH'd=U]

『どうやら君は、よほど死にたいらしい』


Act.4 分岐点 [頼子視点]

『殺せるもんなら殺して見なさいよ』※要注意


Act.5 それぞれの思い [レガリテート視点]

『最高だったよ、火薬マニア』


Act.6 狙撃[DASH'd=U視点]

『気安く呼ばないで貰えます』※要注意


Act.7 ターゲット[頼子視点]

『《レガリテート》は貴女を歓迎します』


Act.8 盟友[レガリテート視点]

『ああ、私の可愛い子猫ちゃん!』


Act.9 強奪[DASH'd=U視点]

『――依存、している』


Act.10 カレンデュラ[頼子視点]

『貴女は彼女のお気に入りだから』


Act.11 鉄の掟[レガリテート視点]

『俺と一緒に、日本に帰ろう』※要注意


Act.12 裏切りの果てに[頼子視点]

『それ……監禁ですか?』


Act.13 終焉の唄[レガリテート視点]

『すべては、お前の為だよ』


Act.14 捨て猫

『どうして喋らないんだ』


Act.15 逃避行【完】

『見つけたら、ぶん殴ってやろうね』













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