駅舎


「ちょっといい駅 北海道ちほく鉄道 高島駅」



ちょっとした集落を抜けた緩やかなのぼり坂の上に高島駅はあります。


大きな1本の大木に守られているかのように木造の大きめな駅舎はありました。


早速中へと入っていきます。最近まで有人駅であった高島駅。
しかしながら既に駅舎の中はひんやりとした静けさのみがそこにありました。
出札窓もカーテンが掛けられ寂しい感じがします。


緑の塗料が塗られているものの全てが木造の中。無人のベンチがただただ待ちます。


改札方向です。もちろん寒さ対策としてサッシュの扉はついているものの、
他はきっと以前と変わりがないであろう雰囲気です。
掲げられた列車時刻表。本数の少なさがなんともまた寂しくなってしまいます。


ホームへと出てみます。駅舎外には小さな改札口がありました。


こうして見るとほんと立派な駅舎です。


駅舎となりには朽ちかけた便所もありました。


反対側のホームにはこんな木造の立派な待合室が健在でした。
中は縦形に広く、いい雰囲気でしたが埃が積もったベンチは使われていないようでした。


そのホーム末端から駅構内を見つめても以前は
長い編成がここで交換していたのではないかと思い馳せます。


列車がやってきました。そろそろこの駅舎ともお別れです。



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