ところが世の中には、1000湯・2000湯と、温泉に沢山入っている人がいることが 分かったとき、私は、そのような人には、かなわないと思い、数多くの温泉に入ろ うという気がなくなりました。 したがって、この主張は、「負け惜しみ。」でもあり ます 。
ところで入った温泉の数は、どのように数えるのでしょう?例えば、栃木県
の山奥にある
「加仁湯」と「日光沢温泉」に入った場合は、いくつ入湯したので
しょう。
単純に2湯でしょうか? これらの温泉は、そばにある八丁ノ湯・手白沢
温泉とともに、奥鬼怒四湯といわれています。これからすると。
一湯しか入湯 していないということになります。
又、源泉の数から言うと、日光沢温泉は、2つの源泉です。そうすると、3つ入湯したこととまります。
それと、「自炊の奨め」
でも述べたように温泉地の宿の泊まっても、必ずしもその宿に温泉が引かれて
いるとは限りません
。
このようなことを考えると、いくつ入湯したかは。あまり意味がないのではな
いでしょうか? それと、1000湯・2000湯と入湯した人は、
一日に多くの温 泉に入ることでしょうね。 それって、どうなんでしょう?
私は、「多くの温泉に入ろう。」と行動した時期、一日に五つも六つも温泉に
入ったことがあります。そうすると疲れるのです。
私は、温泉とは疲れをとるところと考えています。そのために、温泉はゆっくりしていたいのです。一カ所に1時間程ど浸かるとして、そうすると、4カ所で、4
時間かかります。それと、移動する時間・食事をする時間等を考えると、これ以
上、入浴すると疲れてなんのために温泉に浸かったのか分からなくなります。
結局、数多く温泉にはいるってことは、自己満足のような気がします。
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