私は、温泉宿といったら、まずお風呂のお湯が温泉水でなければならないと考えてい ます。 「何をばかな」と考える人が多いと思いますが、温泉は有限であります。 中に は湧出量が多く、他の地域に温泉を分けているところもあるでしょう。 しかし、すべて が、そういうところではありません。
1.湧出量が少ないのに大きなお風呂があるところは、温泉が足りてい るのでしょうか?
このようなことを考えると、 温泉宿に泊まって温泉に浸かるには、昔で言う湯治宿が、 一番良いのではないかと考えます。 湯治宿は、療養目的ですから、泉質が強くて温泉 を薄めているかも知れませんが、 少なくても、 療養できるための泉質のお湯であること は間違いないと思います。
2.温泉には権利があり、有名温泉地で後から営業した旅館は、温泉が 引かれているのしょうか?
湯治宿は、設備は立派ではないですが、温泉が自噴しているところ、湯量が豊富なと ころ、お風呂の底からお湯が湧いているようなところなどがあり、そして、湯治宿の多くは、 自炊も可能なとこ ろが多いようです。自炊の良いところ又は自炊できる旅館の良いところは
1.上記のように、お風呂のお湯が温泉であると考えられます。
2.お風呂が、いかに、も温泉場というような趣のあるところが多いと思います。
(乳頭 温泉の孫六・黒湯、秋田県泥湯、山形県滑川温泉等)
3.山奥の旅館で、マグロの刺身を出されてもね。かといって、地元の材料は、
山菜が主体?どこにいっても変わり映えがしないのではないでしょ
うか?
以上のことがあげられることと思います。
その他、妻や子の冷たい視線に晒されながら行くには、あまりお金をかけられないこと もあり、私は温泉に行くときは、自炊を楽しんでいます。(これも、高い旅館に泊まれないという負け惜しみかな? (^_^) )
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