湯の湧き口が、漢方の薬種を細粉にする器具である薬研に似ているところから、薬研温泉と名付けられましたが、そんな薬研温泉のさらに奥まったところに奥薬研温泉があります。ここはお湯がひっそり湧いているといいたいところですが、レストハウス併設に階段で結ばれている無料の露天風呂である男女別の「夫婦河童の湯」があり、結構の人手です。夫婦河童の湯は滑り台付きのお風呂(?)があり、子供には好評です。ここに来ると、まず、この滑り台で20・30分、子供が遊びます。それからゆっくりとお風呂に入ります。
夫婦河童の湯は入浴時間に制限があり、それ以外の時間は、そのそばにある河童の湯に入ることになります。本来ならば、こちらの河童の湯が、今から約1100年前に慈覚大師に発見され(由来による)、奥薬研温泉を代表するお風呂なのですが、こちらは混浴なので、ほとんどの人は、夫婦河童の湯に入るようです。なお、そのほかに奥薬研温泉の手前に、廃旅館跡にある隠れた露天風呂もあります。こちらの方は、知る人ぞ知るお風呂なので、アベックでゆっくり入るにはいいかもしれません。
利用料金:無料
駐 車 場 : 有り
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