神水館
群馬県の郷土カルタである上毛カルタで「三波石と共に名高いさくら山」と歌われているのが鬼石町に桜山です。八塩温泉郷にある神水館は、そんな桜山に行く手前、鬼石町の入り口にあります。実は、ここは、10数年前に、やはり桜山を見物した後に訪れたことがあります。ここは冬桜が7000本(中には寒桜もあるかもしれません。)もあり毎年12月1日に桜山まつりを行っています。
今年は、その日が土曜日でしたが用事があり、翌日曜日に行って来ました。
桜山は、多くの人に知られているようで、11時頃、現地についたところ、大宮、八王子等の他県ナンバーの車を含め既に2kmの渋滞です。その2kmを1時間かけて、やっと駐車場に着きました。
そのとき、日帰り入浴が出来ると前もって聞いていました。ところが入り口まで来ると門があまりにも立派で、門の風格に負けて、その前で車をUターンして寄りませんでした。
今回、訪れたところ、昔あった背の高い木製の立派な門は立て替えられ、敷居がいくぶん低くなっています。それでも建物の外観は風格があり、私が若ければ、宿の位に負けて、昔と同じように寄らずに帰ってしまうでしょう。
ロビーでは、神流川を借景とした庭を眺めながら、ゆったりと配置されたテーブルと椅子に腰を掛け、風呂上がりにコーヒー(値段は忘れました。)を飲むことが出来ます。
風呂から出た直後は湯疲れで、すぐに車に乗り込むのはつらく、コーヒーを飲みながらゆっくり出来ることはありがたいものです。
お風呂は、男女別の浴室と混浴の露天風呂があり、混浴の方は女性専用時間が設定されています。男女別の浴室には、源泉そのままの湯船と加熱した湯船があり、源泉を口に含むと癖のない塩の味がします。
そして浴室のドアには、源泉風呂は、最初冷たいが長く入っていると源泉の成分で体がポカポカしてくると掲示してあったので、それなりの時間浸かっていたら、体の芯から冷えてしまいました。
ところで、この日は日曜日にもかかわらず14:30と日帰り入浴時間終了直前に訪れたため、誰も混浴の露天風呂には来ず、連れ合いを呼んで二人でゆっくり入れば良かったと思いました。
日帰入浴 11:00〜15:00
料 金 800円(タオル付き)
駐 車 場 有り
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