国見温泉
(旅 館)
石塚旅館
国見峠、国見山、国見岳、国見平、国見台と「国見」が付くさまざまな地名がありますここ国見温泉は、旅館が森山荘と石塚旅館の2軒あります。国には日本、アメリカという他に、地方・田舎・地域という意味もあり、昔は、陸奥の国、出羽の国と言っていました。
「国見」という語は、そのような国が一望に見えると言う意味かと私は考え、この語にロマンを感じます。
国見温泉は、秋田駒ヶ岳にあり頂上まで徒歩約2時間半の距離です。近年、中高年の登山ブームと言うことで正午頃に山から下りて来る人がいます。
きっと山登りでかいた汗を流すことでしょう。
石塚旅館の裏に、この温泉で体が良くなったのか小さな祠が祀られ薬師様が奉納されています。
国見温泉は湯量が豊富で石塚旅館では自炊も受付ています。 しかし、建物がちょっと離れているのが私の好みではありません。
森山荘と石塚旅館のどちらも日帰り入浴の料金は400円ですが、小学校の校舎を思わす石塚旅館で入浴しました。(たしか石塚旅館は廃校を利用していると聞いています。)
玄関を入って右手に受付があり、その先を左手に行くとカランがある立派なお風呂です。
また、こちらには椅子があって風呂上がりにちょっと休めます。それで、宿の人はこちらを案内します。
しかし、石塚旅館は露天風呂が有名で、それで昔から是非訪れたいと思っていました。
露天風呂は、反対の右に行きます。男女別の内湯があり、内湯の入り口手前をスリッパに履き替えていくと露天風呂です。
もっとも常連客は、内湯と露天風呂の行き来は窓を利用しています。
ここの露天風呂は混浴ですが、女性専用の露天もありますので、混浴が苦手な女性も安心です。
露天風呂は成分が濃いと見えて、はたまた、単に掃除をしていないのか湯ノ花が沈殿しています。
湯ノ花を販売しているからか、それとも成分が強いからか「生の湯ノ花は、絶対に持って歩かないで下さい。」と貼り紙がありました。
それと面白いことにとある温泉に入った後、ここに浸かると黒くなるそうです。現に乳頭温泉の妙の湯に入ってきた人はタオルが黒くなりました。
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