横瀬温泉(共同浴場)


         共 同 浴 場

ここは、坂本 衛さんの著書「超秘湯!! ガイドブックからこぼれた温泉めぐり」に掲載されている共同浴場です。

坂本 衛さんの本では横瀬地区となっていますが、現在は、牧園町上中津川のようです。(なにしろ、九州は地理不案内なので間違っていたら、ごめんなさい。)

安楽温泉から霧島温泉郷に行く道、牧園町の中心を過ぎると、「右、上中津川の標識」が出ます。

ここを右折すれば道は快適です。しかし、上記の本では、横瀬の地名ですし、寺源のバス停から入るとあります。

それで、そのバス停の標識をみて右の道を入っていくと、道は細く、舗装もひび割れし、いかにも山奥に入っていくという感じで、田舎の共同浴場に入れるものと、わくわくしてきます。

・・・・が、しばらく行くと上記の立派な道に出てガッカリです。


この立派な道を少し行くと橋を渡り、坂を上ったところに横瀬のバス停がありました。そこには上中津川温泉(もしかすると中津川温泉かも知れません。)の標識(旗?)もありました。

横瀬のバス停なので、この辺だろうと思いつつも、なかなか共同浴場が見つかりません。地元の人に聞くと、先ほどの集落に入る手前の橋のそばにあるとのことです。

橋のところに旧道があり、そこに車を止めても、「あれ?」という感じです。 パーマ屋の脇の細い路地を少し入ったところにあるため、車を止めたところから共同浴場は見えないのです。 又 建物から湯気が出ているのではなく気が付きにくいのです。

この共同浴場は、昭和61年の中津川地震により、湯脈が一回途絶えたようです。 それを翌年、町の補助を得て復活したと、記念碑(画像データサイズ:164KB)がありました。

前もって建て替えられているという情報を得ていましたが、建物は、新しく気持ちのいいものでした。 脱衣所はきれいで、汚れないように脱衣棚の下に洗面器置き台があります。

(洗面器置き台は、もしかしたら地元の人が毎回洗面器を持ってこなくても良いようにあるかもね。)

そして、ここは典型的な共同浴場という感じで、天井が高く湯気抜きがあり、湯気が室内に籠もっていません。そして、高温と温い温度のものと湯船が2つあり、温い浴槽に入っていると長風呂が可能です。 

なお、カランは3つあります。又、入浴するのに手すりがあり、高齢者にやさしい作りになっていると感じました。

泉質は、和気湯と同様、鉄分が主体のようです。 ただ、若干、味が薄いかな?・・・という感じです。

 駐 車 場 :あり・・・・かな?
 料 金 
入浴時間
 

平成12年12月19日入浴


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