本をみても【南蒲原の温泉】という言い方は、多分ないと思います。 亀徳泉が南蒲原郡の村松町大沢にあるので、そのような言い方をしました。私に言わせると新潟の米どころは蒲原平野です。 蒲原平野といっても、加茂市から新津市にかけて200〜300メートルの丘陵地帯が続きます。 亀徳泉はそんな丘陵地帯の田上町から村松町にいく、大沢峠のところにあります。
開湯は、今から100年前に、地主の佐藤亀蔵が弟の徳松に手伝わせて温泉宿を開いたのが始まりで、兄弟の名前を一字づつとって名付けられました。(パンフレットより。) 現在は、鯉料理屋になって、宿泊は受け付けていません。
このあたりは湧き水が豊富で、峠には大沢清水が湧き出ており、又、宿の前を沢が流れ、そのきれいな冷い水をはった池に鯉を放ち、一週間以上泥を吐かせることによって、泥臭い匂いが消え、身がしまり美味しい鯉になるようです。
ここは料理が主体なので、お風呂は4・5人程度の湯船が一つあるだけです。 従って、男と女が交互に入ることになります。 しかし、カップルだったら、一緒に入った方がいいかもね。(^_-)☆ お湯は、ちょっとぬめりが感じられます。
もっとも、利用者は、温泉が目的ではないようなのでお風呂に入る人は少なく、5月3日の休日にもかかわらず、我々以外、入る人はいませんでした。
入 浴 料 :大人500円
_ _ _ :子供250円入浴時間:?〜PM9:00(電話で確認した方がよいかも。)
駐車場あり
平成12年5月3日入浴
近くの見所:大沢鍾乳洞:加茂市の朝市
毎月の4日、9日、14日、19日、24日、29日に行われます。 飛騨高山のような観光市ではありません。 ただ、買う人、売る人が共に高齢になっていので、いつまでつづくやら、ちょっと心配です。
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