山行記・帰り

今日は、ヤッホー平経由で木地屋に行きます。

来るときは2人でしたが、今日は5人のパーティーとなりました。
それというのも、なんと宿で同じ勤務先の人(二人)と一緒になったのです。

それと群馬から来た人が、木地屋からのタクシーの事を考えて同行することになりました。

蓮華温泉を出ると後ろに雪倉岳の広大な斜面が広がっています。
この斜面を滑りたくてY氏は、2泊しました。

昨日、雪倉岳を登ったのは、今日同行している私以外の4人です。
私は、雪倉岳の登りの斜面を見た瞬間に登るのを諦めました。

それで皆さんが雪倉岳に登っている間、
兵馬の平でのんびりと木を写していました。

蓮華温泉からの道は、昔は、林道を行きました。
ところが、その通りの行くと先行者の足跡がありません。

昨日、大勢の人が降りているはずなのに。

うーーーーむ。おかしい。
先ほど、橋を渡る手前に平岩の標識がありました。

群馬の人は、その標識から下に降りた方が良いと言います。

しかし、そこって・・・・・・・・・・沢を降りる急斜面です。
しかも、その先を行くと、先のヤッホー平の手前で、急登するように見えます。

体力に自信がなく、スキーにも自信がなく、しかも、シールを付けているので、
その状態では、さらにスキーを滑ることができない私としては林道を歩きたいものです。

それで、どちらを行くか、ちょっと揉めましたが、
結局、沢を降りることにしました。

降り口は急傾斜で、スキーに慣れているならば、本来、楽しめるところです。

しかし、今回は、転ばないようにと斜滑降&キックターンです。

下りきったところから緩い登りです。全く問題のない登りです。
こちらのコースにして正解です。

この先、こちらのコースも指導標がしっかりついています。
鼻歌がでます。 動物の足跡があるのを確認する余裕もあります。

林道に合流する前、急斜面を横切りますが、
そのとき神経を使うだけで急登はありません。

林道に合流するとすぐにヤッホー平です。
記憶とは曖昧なものでもっと広いイメージでしたが、実際は案外狭いものでした。

ヤッホー平からは、今日、唯一の登りです。
30分ほどの登りなのですが、これがつらいのなんのって.

しかも、上についたら昨日の無風快晴と違って強風です。
木の陰に隠れて休憩です。

さぁ〜、ここから、峠の急斜面&快適な下りのはずなのですが、
気温が低く雪の表面が凍っているためにスキーのコントロールが効きません。

またもや、転ばないようにと斜滑降&キックターンの連続です。

しかも、急斜面をトラバース(?)するのですがコントロールが効かなく怖いものがあります。
なにしろ横滑りで下に降りていくのでさえ一苦労です。

そして、前来たとき、こんな斜面だったかというほどの標高差を感じ、
また、いつまでたっても着かない距離の長さを感じます。

ずいぶん降りてきて、スノーモービル(?)の跡をみて、ほっと一息です。
そのうち、カーブミラーが見えてきて、後少しと感じます。

そうこうするうちに集落が見えてきました。

おおよそ、約6時間をかけて木地屋に到着です。

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