バス停の上にあるのが,寺の湯です。ちょうど道沿いにあるので分かり易いと思います。そのため入浴する人は,大部分が観光客です。 それで、「お湯が熱い。」と好き勝手に湯船に水を入れ,温泉を薄めます
むじな湯は,バス停の下、階段を下りたところにあります。 周りを中嶋屋・ むじな荘などの湯治宿がかこんでいます。( 宿の名前は,いいかげん (^_^;これら湯治宿は内湯がないようです。それで、湯治客は,みなさん、このむじな湯にやってきます。 そして,ここは湯治客の一種の社交場というかサロンというか,客同士でのんびりと,温泉談議や宿談議などします。 これが、いかにも湯治場という雰囲気で,私は気に入っています。
ただ,残念ことに,湯船と脱衣所をしきる戸が,木のスリガラス 戸から,サッシの透明なガラス戸に変わってしまったことです。そのため、服を脱ぐところを,お風呂に入っている人から,丸見えとなってしまったことです。(←服を脱ぐところを見られるのって,男でも結構恥ずかしいものがあります。) なんでも、以前は,脱衣所が見えないため,盗難が多く発生したそうです。
ところで、ここも土曜日・日曜日の午後になると,観光客が多くなり,湯治場の雰囲気がなくなります。 それでも、せっかく来たからと,湯船のふちにねて,のんびりすごします。
平成11年7月29日 写真撮影
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