広河原間欠泉
広河原の間欠泉
広河原の間欠泉は、かなり昔、テレビに出たことがあります。このときは何も整備されていませんでしたが、いまでは結構有名になりました。
それで、集落の集会所と呼んでもいいくらいの休憩室のある脱衣所の建物が出来き、立派に整備されました。
ここに行く目印としては、公共の宿(?)の白川荘です。この辺りから広河原という川を上っていきます。
もっとも、私は、喜多方から大峠を越え、サンマリーナ玉庭経由でいったため白川荘を見ていません。ただ、広河原への分岐で、道の下をみたらバンガローがあったので、これは白川荘隣接のキャンプ場かと思いました。この分岐から間欠泉まで、約13Kmです。途中、さらに分岐しているところや熊に注意という看板を見ながら、進んでいきます。
8月も末になるとススキが穂を出し、秋の気配が感じられます。途中にある広河原の集落は、のんびりしているように見えます。
道は悪路でスピードが出ません。水飲み休憩を挟み、何度か車の底を擦り、1時間かけて、やっと到着です。
このお湯は、源泉の温度が35度と低く、間欠泉としては珍しく、吹き上げたお湯を頭から浴びることが出来ます。
私が入浴したときは、止まってから再び吹き上げるまで、5分から10分程度という感じでした。そして、温度が低いので長風呂出来るのですが、8月も末というのに虻が多く、ちょっと閉口しました。
ここは、間欠泉の湯船のほか、もう一つ湯船があり、土曜・休日には管理人がいるようです。そうすると、ボイラーがあるところから、少し加熱しているのかも知れません。
ところで、ひょいと川をみると、なにやら、川底が赤くなっています。これは、もしかして、上流にも温泉が湧出しているのか?と思い、ちょいと調べてみると温度は低いが、温泉の湧出口がありました。
間欠泉は飲泉不可との記載がありましたが、この川の温泉ともども、鉄分のある炭酸泉で、癖がなく結構美味しく頂けました。
駐車場:あり
入浴料金:無料平成14年8月30日入浴
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